「第42回鳥取県臨床歯科医学会」「令和4年度鳥取県歯科医学会」開催のお知らせ

「第42回鳥取県臨床歯科医学会」並びに「令和4年度鳥取県歯科医学会」(オンライン形式併用)の開催について

 

 秋冷の候 益々ご清祥の御事とお慶び申し上げます。

  さて、「第42回鳥取県臨床歯科医学会」(会員発表)と、「令和4年度鳥取県歯科医学会」

を例年通り同日併せて、今年度もオンライン形式併用で以下のとおり開催いたします。ご多忙中と

は存じますが、多数の先生方にご参加いただきたくご案内申し上げます。

 

  • オンライン(Zoom)での参加を希望される先生方は 申込みフォーム」より必要項目をご入力いただきお申込み下さい。

 

  • 来場希望の方は、先着順となりますが、文末の申し込み用紙にてお申込みいただきます

ようお願いいたします。会場は、鳥取県歯科医師会館(定員:30名)、

中部歯科医師会館(定員:15名)、西部歯科医師会館(定員:30名)です。

FAXでのお申込みは 0857‐23‐5584鳥取県歯科医師会までお願いいたします。

 

◇鳥取県臨床歯科医学会◇

 日  時  12月4日(日)10:00~10:45

       オンライン配信 (メイン会場:鳥取県歯科医師会館)

  • 『片側性唇顎口蓋裂におけるPNAMの効果』
  • 片側性完全唇裂における鼻孔形態の変化・上顎骨の三次元的形態の変化について

Hotz床との比較

  • 片側性完全唇裂と片側性不完全唇裂の鼻孔形態の変化・鼻柱傾斜角度の変化についての

比較

1)鳥取大学医学部感覚運動医学講座口腔顎顔面外科学分野

2)鳥取大学医学部附属病院診療支援技術部歯科口腔外科技術領域

〇金田和也1),土井理恵子1),藤井信行1),奈良井 節1),生田三佳2)

中力直樹2),小谷 勇1)

 

  • 『舌尖部癌を併発した先天性表皮水疱症患者の1例』

鳥取県立中央病院歯科口腔外科 

〇加納 優也、大淵 幸与、木谷 憲典

 

  • 『小児に認められたidiopathic orofacial granulomatosisの2例』

鳥取赤十字病院歯科口腔外科

〇竹内優子、谷尾俊輔、大竹史浩

 

 

 

◇鳥取県歯科医学会・生涯学習公開セミナー◇日本補綴歯科学会 共催

日  時  令和4年12月4日(日)10:55~13:00

オンライン配信 (メイン会場:鳥取県歯科医師会館)  

演  題  『ワンランク上の接着、われない、はずれないCAD/CAMレジン冠、オールセラミック冠』 

 

講 演 Ⅰ 『保険CAD/CAMレジン冠とオールセラミック冠の概要』

講  師    日本補綴歯科学会中国・四国支部 代議員、日本補綴歯科学会 指導医 専門医

広島大学歯学部 Special Professor  安部倉 仁 先生

 

講  演 Ⅱ 『「接着」と「形成」のポイント:研究からの知見と臨床における実際』

講  師     日本補綴歯科学会 編集委員会副院長、代議員

    大阪大学大学院歯学研究科 クラウンブリッジ補綴学分野  峯 篤史 先生

 

 座 長    日本補綴歯科学会 社会連携委員 幹事 

日本大学歯学部 専任講師     池田 貴之 先生

 

お申込みの締め切りは来る11月22日(火)までとさせていただきます。

ご不明な点は鳥取県歯科医師会 担当久本までまでお問い合わせ下さい。

 

 

 

 

会場で受講される方の申し込み用紙  

※ 但し、各会場定員あり、先着順です。

 (県歯・西部:30名まで、中部:15名まで)

 印刷してご記入のうえFAX  0857-23-5584へ送信願います。

 

令和4年12月4日(日)10:00~13:00

「第42回鳥取県臨床歯科医学会」及び「令和4年度鳥取県歯科医学会」

            医院名・所属名                               

       昼間の連絡先(電話番号)                         

 

お 名 前

職  種

受 講 会 場

 

 

 

 

(  )鳥取県歯科医師会館

(  )中部歯科医師会館

(  )西部歯科医師会館

 

 

 

 

(  )鳥取県歯科医師会館

(  )中部歯科医師会館

(  )西部歯科医師会館

 

 

 

 

(  )鳥取県歯科医師会館

(  )中部歯科医師会館

(  )西部歯科医師会館

 ※会場で受講される先生は、、ICカードの番号(カードの右下の6ケタの番号)もご記入ください。

会員ID              

 11月20日(火)〆切(会場は定員になり次第締め切ります。)